記事数が240くらいになったのでイチオシの記事を24個紹介する

 (2017年4月23日23時16分の投稿です)最近、大学3年生になった。新学期が始まる前後の履修登録は楽しいものだが、ひとたび授業を受けると意欲が大幅に減退する、そんなことを繰り返して早2年が経ったことになる。なお、私が何者なのかについては、「ザッとした経歴的な何か」あたりを参考にされたい。2015年12月から始めたこのブログ、それから1年半近くの間に気が付けば240記事以上になっていた。月によって記事数が大幅に異...

行ったり来たり

 調子の良いときは夢を見て、「ここではないどこか」を求めて、今あるものを捨ててでもいいからと、どこまでも遠くを目指そうとする。調子の悪いときは怖じ気づいて、今あるものに目を遣って身を寄せて、失いたくない気持ちを強めて大切にしようとする。強気でいられるときは意識しないのに、失敗したり恥ずかしい思いをしたりしたら、「帰ってくる場所」が欲しくなる。辛いときほど、恋人や友達や家族に会いたくなるものだ。...

真剣にプレイ

 ソフトボールの授業にて。ミニゲームで、軟らかいポールの上に置かれた球を金属バットで打った。動かない球を打つのは簡単だ。本気でやったわけではないが、かなり遠くまで飛んだ。他の人はあまり飛ばさないので、皆意識的に手を抜いているのかな、と感じた。二打席目。「またぶっ飛ばしてくれ」などと声を掛けられる。しかし、今度はユルくいこうと思っていた。ぶっ飛ばしすぎると守備が取りに行くのは大変だし、そもそも守...

欲求不完全解消を避ける

 小さな欲求に揺さぶられて、結局無駄な時間を過ごしたことはないだろうか。私にとってそれは日常的だ。映画観たいな、と思っても、勉強などやるべきことがあるからとその欲求を我慢したはいいものの、結局勉強も出来ずに携帯を意味なく弄るなど、重要でないことに時間をかけて無駄にしてしまったり...。あとに残るのは、罪悪感、不完全燃焼感。自己肯定感は言うまでもなく低下する。それならば、いっそのこと、その欲求を満...

「今すべきこと」から逃げない

 It's not what we do that makes us tired - it's what we don't do.The tasks we don't complete cause the most fatigue.by Steve Chandler疲れる原因は「やったこと」ではなく、「やっていないこと」だ。やり終えていない仕事が疲労を引き起こす。凄く当たり前のことを書く。上の言葉については、まさにそうだと感じる。やるべきだと自覚していることは、大抵の場合、面倒なものである。だからこそ、つい後回しにしてしま...

黒服ボーイのバイトをやってみた③~内容編2

 厨房にコンロがない店であったこともあってか、提供する料理は冷凍食品などを電子レンジでチンが多かった。スーパーで売っているようなものを冷蔵庫から取り出してチンして少し手を加えて皿に盛る。これをいくらで出しているのだろう。見たところ、テーブルにメニュー表はなかったので、料金は明示されていない。洗った食器は数知れない。手荒れ待ったなし。食器も灰皿もバンバン使う。なぜこういう店の人はキャストもゲスト...

黒服ボーイのバイトをやってみた②~内容編1

 さて、ボーイバイトはどんな内容だったか。まず、服装。下はスラックス、その上に黒いエプロン的なものを、上はYシャツにネクタイ、その上に黒いベストを着る。髭は生やしていたが開始前にマネージャーの髭剃りで剃らされた。他人の髭剃りは使いたくなかったが。ピアスは禁止。久し振りに外した。腕につけていたミサンガは外すようにと言われたが、渋ったら何とかなった。そうやって渋るところが「ゆとり」だなどと思われそ...

黒服ボーイのバイトをやってみた①~アルバイト観~

 以前から興味のあったキャバクラでのボーイのバイトが近所で出来ることを知り、バイト求人サイトから応募、面接を経て働くことになった。そこはキャバクラではなくクラブだそうだが、似たようなものだ。クラブの方が、高級感があるらしい。とは言っても、応募の時点で長くやるつもりはなかった。私はこれまで引っ越しや喫茶店など5種類ほどのバイトをしてきたが、長く続けたものはないに等しい。このボーイバイトは、拘束時...

人生のフェーズ

 人生には暗黙のフェーズが存在する。そのフェーズから外れると、というか遅れると、「みっともない」だの「情けない」だのという評価を世間から下されることになる。例えば、多くの男子が通るフィギュア遊びに周囲が温かい目を注いでくれるのはせいぜい小学校までで、中学校になっても続けていようものなら、それは冷やかな目に変わる。季節外れの服を着ていたらイタいと思われるのと似ている。例えば、遅刻をしたり、課題な...

今にフォーカス

 「”何かをした自分”を追い求める自分」がいる。自分に箔を付けるため、凄いと思われるため、豊富な経験を羨ましがられ、優位に立つため。それでは究極、結果さえあればいいということになる。焦点は結果、つまり過去ばかりにある。「何かをした自分」を追い求める限り、飽くなき虚栄心はいつまで経っても満たされることはないかもしれない。私は、そんなものを追い求めることはやめてしまって、「何かを楽しもうとし、楽しん...